聖戦大碑に誓う
(平成21年)

遠藤 薫

嗚呼田母神前空幕長
今回の田母神前空幕長の更迭は誠に残念です。田母神前空幕長がお書きになった論文を拝見いたしました。正に正論です。
平成7年の村山談話こそ問題です。前空幕長がお書きになりました書物「自らの身は顧みず」を早速書店に注文して拝読いたしました。
感銘いたしました。
それにつけても総理の命令とは申せ防衛大臣の一夜にして電話して更迭するとは、総理には一寸待って貰って前空幕長と二人で対談でもして止むを得ずの場合であれば防衛省の正面玄関より儀仗隊による栄誉礼でもっての離任式を執り行わなかったかと残念です。それが防衛大入校以来41年間国防の任に当られた司令官に対する仕打ちかと断腸の思いです。
前空幕長は統幕学校長に成られてから靖国神社の春秋の例大祭には制服姿で参拝されてこられた由、他の人はほとんどの場合代理で出席しているのに状況の許す限りご本人が出席という記事を読み感激いたしました。これが国防の原点です。
戦後64年このような自衛官がおられました事誠に心強くうれしく思います。帝国軍人の姿が彷彿として64年ぶりに甦ったように存じます。
聖戦大碑副碑建立の聖戦祭には是非共田母神前空幕長をお招きして我々会員と共に聖戦大碑に皇国の隆昌を誓おうではありませんか。

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