何で謝る、神の怒りを知れ
(平成21年)

北 幸栽

昔は実に素晴らしい国であったと聞く。
それが現在は犯罪大国である。
これこそ神・英霊の強いお怒りであると思う。
戦争経験者で昔を知る会長の話を聞けば、戦前は誠に素晴らしい精神の国であった。
外国が羨む皇室中心の人倫秩序の正しい国であった。
他以外では白人の人種差別撤廃を叫び続けている。
近隣諸国へは侵略戦争などはなく救っている。
戦後謀略によって侵略国にされたのである。
真実の歴史も知らぬ愛国心と誇りを失った首相が
悪いことをしたと毎年謝罪・反省を続けている誠にバカバカしく腹が立つ。
真実は近隣からも世界からも感謝されるべき日本である。
現状は祖国・英霊を冒涜する神のお怒りである。

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