掩八紘而為宇
(平成21年)
天皇の真実を知る会会長
河内 正臣
ここに明かした人間知力をはるかに超えた天の経綸「八紘為宇史観」に目覚めよ!
明治維新以来日本が行った日清・日露・日米(大東亜)の三大戦争とは神武天皇の日本建国以来定まっている率先天命(国是)「八紘為宇=真の世界平和」実現への道を開くための最も困難、かつ、最も価値ある神イクサであったということである!
この青天の霹靂・仰天同血の事実が判明すれば、A級戦犯や英霊は、この最も苦難な道に、自ら進んで飛び込んで下さった最も尊い犠牲者(人身供養)であったことが理解されてくる。
この瞬間、靖国神社問題は見事に解決し、全日本国民が協力一致に導かれ、古来大和民族と言われてきた本領が発効(八紘)し、あの大東亜戦争の大義名分(目的)「八紘為宇=大東亜共栄=靖國=大和=真の世界平和」達成への道がおのずと開かれてくるのだ!ということに確と覚醒していただきたい。