「女系容認」断固阻止を
(平成18年)
物部 實
去年も8月15日は熱い日でした。中国のデモが権中関係を加速させたのか。20万5千人の参拝新記録慰霊の中心は靖国にあり。新たな追憶施設は不要と強烈な意思を表示とみる。
皇位継承長子優先「女系」容認を打ち出した、学者より見れば素人集団、有識者会議の答申、果せる哉これらの学者をはじめ良識ある国民が反対の大合唱、何故急ぐ2600年連綿として続いた男系男子を、御皇室の意見も入れないで僅か28時間の討議での答申、国会上程見送り実現阻止を!
マンション強度計算の偽造、入居者の心痛さぞかしと拝察、教育勅語を拝した結果徳育の欠如、愛国心をなくしカネ・カネ・カネの拝金主義、米国の弱体化政策、成果爛漫として咲き誇る。
祝祭日に日の丸を掲げ日本人としての誇りの堅持を。