『誇れる国、日本』の再興を目指して
(平成22年)
大東亜聖戦大碑護持会最高顧問
元谷外志雄
今日の我が国を見ると、占領国によって植え付けられた「自虐史観」とその普及に協力した「進歩的文化人」の影響によって、国家機関は信念を失って怯えメディアも教育も偏向し、家庭は崩壊しています。
私は、誤った歴史認識を改め、「誇れる国、日本」の再興を目指すべく、本業である総合都市開発事業やホテル業などの事業以上に、言論活動に力を注いできました。
この度、大東亜聖戦大碑護持会の最高顧問に就任することになりましたが、本会を一つの起点に、わが国の現状を憂い、誇りを取り戻そうとする同志の皆様とともに、真の歴史認識を広めていきたいと思います。