憂うべき現状 (平成22年) 中山 清尚
情けないことになったものだ。 大東亜戦争に敗北しても、世界に冠たる民度を維持してきた我が国が、後進国に次々に追い越されている。せめて政治家の品格でも誇れればよいのだが、これまた全く主体性の無い亡国の徒が多すぎる。 愛国を叫んで散った尊い霊に、国民を代表して感謝することを恐れる首相が存在するのは日本だけだろう。 中韓の二千年の歴史を見よ。それは中国(漢〜清)の圧力に朝貢する朝鮮の姿だ。かの国々には靖國を云う資格はない。
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