日本国民に告ぐ
(平成17年)
野村 利幸
日本の国際的地位を、中韓両国の属国のようなものにするため両国の要求に対し、土下座して応じようとしている政治家共がある。この代表的人物が、現在小泉首相の靖国神社参拝を必死に中止させようとしている河野洋平(衆議院議長)です。中韓両国は日本人の精神的支柱である「天皇と靖國」を排除すれば、日本人の精神は、骨なしの崩壊状態となり、永久に中韓両国より列島国家民族になることを一番よく知っているのです。この状態を永続させる為に、国家百年の大計である教育にまで内政干渉して居ります。断乎はねつけねばなりません。