大東亜聖戦大碑にただただ感謝
(平成22年)

大村 万集

近年の米国の急激な凋落は、大東亜戦争における我が国の英霊に謂われなき汚名を押しつけたことへの天罰と解釈しています。と同時にこの流れは英霊の名誉回復の為の天祐でもありますが、手負いの米国はそうはさせじと動くでしょう。
世界覇権の行方が不透明な今、その事を念頭において、特にアジア外交を再興する必要があると感じています。
真の激動の時代となるこれからの数年、進むべき道を示してくれる大東亜聖戦大碑に感謝です。

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