「日本国民は歴史を鑑とせよ」
(平成17年)

東條 秀隆

中共(支那)はしつこく、づうづうしく、そのくせ気が小さく尊大、もうこんな国とつき合ふのはやめてしまへ!
無礼者とつき合ふ必要は毫もなし、せいぜい愛ちゃんのピンポンくらひにしておけ!何十年か前にピンポン外交があったではないか!あんな程度で十分也、口を開けば、ヤスクニ、レキシ、カガミ… 奴等にはこれしか言ふことないのか、もっと、何か別のことはないのか、日本人はしつこい奴は嫌ひなのだ!づうづうしい奴は嫌はれるのだ。
中共政府は、最早や統治能力を失って居るから、ヤスクニ、レキシ、カガミ… しか言ふことができないのだ。
当事者能力を失った政府とつき合ふと、日本は煮え湯をのまされるぞ!
さっさと大陸からカネ、ヒト、ワザを引き揚げてしまはぬと、やられてしまふぞ。

「日本は歴史を鑑とせよ!」
これは彼奴等の言葉とは全く逆の意味也。我国は支那大陸でどんな目にあはされたか!?よく歴史を勉強してみるがよい。
カネをとられ、殺されたりしないうちにさっさと引揚げろ。醜い偽物はワンサとつくられ技は盗まれてゐるではないか!?次はカネをとられて殺される筋書きが待ってゐるのだぞ!!

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